教育方針

1.教育は、今、自立学習へ。

経済至上主義によって、GDP世界第2位の経済大国にまで上り詰めた昭和の時代は、モノの豊かさを追求する工業社会の時代。このために、教育の目的も、定型業務遂行型のマニュアル人間の育成であり、「選抜してふるい落とす」という時代でした。
平成の時代になっても、社会構造は昭和を引きずり、知識や文化を重視する社会に適した教育をめざすものの、抜本的な教育改革が進まない時代でした。
しかし、令和の時代になり、学校教育は大きく転換していくことになりました。皆が同じような教室で、同じような教育を受ける形式的平等主義ではなく、ITやAIを生かし、個性に応じてカスタマイズされた教育になります。また、新学習指導要領でも強調されている主体的な学びも進み、個人の関心や意欲に合わせて公正に個別最適化され、一人ひとりが自ら最善の学びをしていきます。つまり、これまでのような「選抜してふるいにかける」教育から、「一人ひとりの才能を生かす」教育へと転換していくことになるのです。
では、令和を生きる子どもたちにはいったい何が求められるのでしょうか?
それは「自ら考え、行動し、解決できる力」です。だから、主体的に学ぶ「自立型学習」が重要なのです。

2.「教わる」から「主体的に学ぶ」へ。

受け身勉強からの転換が、
大きな伸びを生みます。
1991年、創進ゼミは高校受験の進学塾として創業しました。当初は学力別クラス編成の集団授業。私も専任講師たちも若くて未熟でしたが、子どもたちにとって楽しく分かりやすい授業となるよう、毎日知恵を絞り、工夫を凝らしておりました。このため、地域では大変評判の良い人気塾になりました。
ところが、何十年も教育に携わっていると、逆にここに大きな問題点があることも見えてきました。
たとえば、先生が最初からかみくだいてしまって、最後まで全部教えてしまうような授業。
これによって、子どもにとっての勉強が、教えられたことについての理解、記憶、再現ばかりとなり、先生に依存した勉強となっていきます。このような受け身での勉強しかしなくなると「自分で行間を推論し、頭で映像化する」といった創造的思考力が育ちません。このために、自分で読み解いて考えたり、自分の言葉で表現したり、未知の課題に応用したりすることができなくなります
また、勉強をするモチベーションが内発的なものでなく、先生や授業などの外発的な力でコントロールされていくようになります。つまり、モチベーションとしての質が低くなるのです。 仮にこれで成績が上がったとしても、勉強へのモチベーションは短期的。 長期的にはどんどん効果が薄れ、勉強の質が悪化し、ついには、やる気をなくしてしまうことさえあります。
こうした問題点を解決するため、私は、日本の旧態依然の教育が抱える諸問題や世界の先進教育などを手がかりに、子どもの主体性や有能感を高め、学びの質そのものを豊かにするような教育を追求することにしました。そして、たどり着いたものが、世界水準の学力レベルをもつ国々が先行する「自立型学習」。当塾は2009年より、この先進教育をモデルにして、自立学習による指導システムの構築をめざしました。最初は試行錯誤の連続でしたが、幾度も改善を重ねるうちに、子どもたちの自立学習に変化が現れ、やがて、一人、また一人と、凄まじい勢いで成績を伸ばし始めたのです。
偏差値が15以上も伸びて、奈良・畝傍・郡山・高田高校などに合格した子どもたちも、きっかけは自立学習への転換でした。
受験校のランクアップを!
進学実績

3.自ら学んで「デキル子」に。

…すべての生徒を、塾長が直接指導…
「どのように勉強するべきか」
小・中学生だからこそ、ここにこだわります。
  • 主体的に学ぶ環境が大切

    成績が伸びない子どもは、どんな勉強をしているのでしょうか? 
    私の経験では、概ね次のような例があげられます。

    〇 教科書やノートを開かない。教科書に載っているかどうかも知らない。
    〇 勉強と言えばワークやプリントを解いて、解き方を覚えるだけ。
    〇 問題文の意味が理解できないまま、根拠のない答えを直感で書く。
    〇 答え合わせをせず、どんどん先に進む。
    〇 「なぜ」と考えたり、調べたりせず、すぐに先生に聞く。
    〇 先生に質問した後、自分でやり直さない。説明を聞くことで勉強したと思っている。

    この例に共通しているのは、勉強が「宿題や課題を片付けるための作業」であるということ。これでは、天賦の才でもない限り、知識や技能を習得していくことは困難です。

    では、どうすれば良いのでしょうか?
    「積み重ねのある学習」を行うには、子どもの主体性を育てることが大切です。言い換えると、勉強が「作業」になるのは、受け身の姿勢だからということになります。
    ですから、子どもには何をすればよいのかを明確に示し、つねに主体的に行動するように育てていかなければいけません。そして、分からないことがあっても、どこに戻ればよいのかを教え、まずは自分で学んで解決させなければいけません。もちろん、教えないのではなく、子どもの学びを見極め、足らない部分を的確に判断し、そこを補うように指導してあげることが大切。このステップが、子どもの学びを主体性のあるものに変え、向学心も育成されていくのです。
    しかし、これには高い指導技術と豊富な指導経験が必要です。
    だから、当塾では、すべての生徒を私(塾長)が直接指導するようにしています。
    指導のし方を具体的にご説明します
    個別進度自立学習

4.自分で「伸び続ける子」に。

あなたの勉強を、どう変えればいいのか、
ここを指導できる塾です。
今勉強していく上で、そして将来もっと伸びていく上で、もっとも肝心なこと。
それは、能動的・主体的な学習姿勢を育てること。そして、同時に、子どもの能力を引き出すこと。
このため、私(塾長)は次のような教育を大切にしています。

1.「目標は何か」「そのためには何をすべきか」を一緒に考え、学習スケジュールと学習方法を明確に示してあげます。目標達成までのプロセスを具体的に教えてあげれば、子どもは自然に順応し、自発的に学習を進めていきます。

2.テキスト以外にも、多種多様な数万種類にも及ぶ問題データなどを的確に使用し、一人ひとりの学力伸長になくてはならないものを過不足なく与えます。例えば、よく分かっていれば問題レベルを引き上げる。分からないところがあれば、その原因となる部分にフィードバックできるような題材を用意する。このように、その子にとって、もっとも適切な学習ができるように環境を整えてあげれば、子どもは主体的な学習をしていくようになります。

3.子どもの積極性や向上心を育てるには「励まし」が大切です。だから、褒めるべきことは大いに褒めてあげます。しかし、その一方で、叱るべきことは根拠を示してしっかり叱ってあげることも、私は大切なことだと考えています。このとき、血の通った言葉をかけ続けながら、子どもにとってのファシリテーターとなるように心がけています。

教育は子どもの自発的成長を促すものでなければいけません。この点で、「自分で考え、行動し、解決する力」を育む自立学習は、従来の個別指導や一斉指導とは根本的に違い、一人ひとりに対応した真の教育ではないかと、私は思うのです。

5.親御様と共にお子様に「寄り添う塾」に。

ほんの少し、やり方を変えてあげるだけで
子どもは自ら学び、伸びていくのです。
  • ●入塾テストはありません。
    写真をご覧ください。
    子どもたちは自分だけの学習スケジュールにしたがって 主体的・計画的に勉強しています。ほんの少しやり方を変えてあげれば、こうして、ちゃんと自立学習していけるのです。
    「うちの子には無理」と決めつけてしまわないで、お子様の「これから」をいっしょに考えてみませんか? そして、「もっとできるようになりたい」という意欲がわき出るよう、小さな成長や頑張りを見逃さず、「何を どう 褒めるか」を考えてあげましょう。そして、「自ら学び、伸びる子」に育てていきましょう。
    平均以下の成績でも心配はいりません。入塾テストも行いません。今から、私がしっかり見守ります。
    (写真はコロナ前のものです。現在はマスクを着用し、人数制限を行って座席間隔を広くするなど、3密防止を徹底しています)

    ●親御様とのコミュニケーションを大切にしています。
    当塾は、お子様にとって「信頼できるサポーター」であり、親御様にとって「安心できるパートナー」でありたいと願い、お子様との意思疎通に加えて、親御様とのコミュニケーションをとても大切にしています。
    このため、学期ごとに三者個人懇談や保護者懇談を行い、塾や学校のこと、受験に関すること、その他、お子様に関するさまざまなことを、お互いに納得いくまで話し合います。さらに、日々、LINEやメールにて親御様の疑問、悩み、不安などをお伺いし、私の40年に及ぶ指導経験に、年齢相応の人生経験も多少加味して、臨機応変に対応しています。
    このように、当塾は親御様との情報交換を密にし、親御様のお考えを把握した上で、お子様のかかえる問題点を共有しながら指導しています。もちろん、これは容易なことではなく、上手く解決できないこともありますが、「ここまでやってくれる塾は他にない」といったようなたくさんの感謝のお言葉に励まされ、毎日頑張っています。
    下のサイトに、卒業生や親御様の意見や感想が口コミとして投稿されています
    YAHOO!JAPAN ロコ
    塾ナビ

●防犯対策として、入退室メールを行っています。
お子様にスタディ・カード(*)をお渡ししており、お子様の入・退室時に、その旨を親御様の携帯やPCに送信されるようにしております。また、教室内は座席指定ですので、保護者による遅刻や欠席の届けもなく空席となっている場合は、ただちにLINEやメールにて保護者に連絡致します。
(*)学習意欲を向上させる目的で、スタディ・カードに学習の成果や努力によるポイントを付与しています。このポイントをためると、文具類等の商品と交換できます。

●新型コロナ感染予防対策も努力しております。
①塾内においては、つねにマスク着用です。
②入室前に除菌石鹸で手洗いをします。
③手洗い後は、各自持参したタオルで手拭きをします。
④生徒が手に触れるものは毎日除菌します。
⑤常時、窓を開けて換気します。 ※通常は窓を閉めますので、遮音されて静かな教室ですが、今は窓を開けますので、大通りを走るバイクやダンプのけたたましい音が気になる時もあります。恐れ入りますが、コロナ終息までのこととご容赦ください。
⑥教室内にいる人数に応じて、換気扇や扇風機などで強制的な換気を行います。
⑦生徒間は1.5メートル程度の間隔をあけて座席指定します。
⑧生徒に教える際も対面方法などを工夫して教えるようにします。
⑨塾内のいかなる行動においても、全員が3密防止を心がけるよう指導します。
以上のことを、子どもたちは素直に守ってくれていますので、感染予防対策面はご安心ください。